自社の製造現場で実践。危険箇所や修理が必要な設備の情報共有に時間がかかり、報告漏れも発生していた課題を、スマホアプリの導入で解決。情報収集工数を月8時間からゼロに削減しました。

担当
上原 和也
まず自社で実践。現場の課題を自ら体験しています
真工社では、DXをまず自社の製造現場で実践しています。
この事例は、真工社本社のめっき工場で実際に取り組んだ改善事例です。
課題
・危険箇所や要修理設備の情報共有・情報収集に時間がかかっていた
・報告漏れや放置による品質不良・生産停止のリスクがあった
・全体への情報共有が遅れ、対応が後手に回ることがあった
フミダスDXが取り組んだこと
Google AppSheetを活用し、気づいた時にスマホで撮影・報告できる専用アプリを開発しました。
・アプリ内カメラ起動で、その場ですぐに写真撮影
・エリア・担当者・設備名などの詳細を選択式で簡単入力
・完了/未完了など進捗状況をリアルタイムに把握
・管理者への「完了メール」自動送付機能
・社内の一部社員にスマホを貸与し、誰でも報告可能に
導入の成果
・情報収集にかかる工数を月8時間→0時間に削減
・社員も管理者も写真付きで報告内容を把握できるように
・社員の改善意識が向上し、自発的な報告が増加
投稿者プロフィール

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株式会社真工社 DX推進室 課長
工程設計や新規品の立ち上げ、海外工場への技術支援、製造責任者を経て、DX推進室の立ち上げに参画。DX推進室の責任者として社内外のDX支援に取り組む。



